Windows用フリーウェアファイル暗号化ツール。単な操作で、ファイルを自在に暗号化できる。
Windows用フリーウェアファイル暗号化ツール。単な操作で、ファイルを自在に暗号化できる。
票 (6票)
プログラムライセンス 無料
開発者/メーカー Type74 Software
バージョン 4.0b
次のOSで利用可能 Windows
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開発者/メーカー
Type74 Software
次のOSで利用可能
Windows
プログラムライセンス
無料
バージョン
4.0b
EDは、ドラッグ&ドロップだけで簡単に高度なファイル暗号化が可能なセキュリティツールです。
シンプルさと確かな安全性を兼備
EDの特長は、シンプルなインターフェースと高度なセキュリティ性能です。EDを起動すると現れる「E (Encryption)」と「D (Decryption)」の2つの枠に、暗号化したいファイルをドラッグするだけというシンプルな操作が魅力的です。複雑な設定や手間のかかる手順は必要なく、初心者でも直感的に扱うことができるでしょう。
また、米国政府も採用しているAES(高度暗号化標準)256ビット暗号化を採用し、高度なデータ保護機能を実現しています。AES256は現時点で最も堅牢な暗号化方式の一つであり、第三者による不正アクセスからしっかりとデータを保護します。
パスワード推測対策に優れた設計
EDでは、6文字未満のパスワードは初期設定で受け付けない設定となっています。これは、よくある総当たり攻撃(ブルートフォース攻撃)やパスワード推測を防止する目的からです。もちろん、利用者自身がさらに厳しいパスワード要件を設定することも可能であり、安全性を重視するユーザーにとって心強い配慮があるといえるでしょう。
ファイル管理には注意が必要
EDはデフォルトで、暗号化した元のファイルを自動削除する仕様となっています。このため、知らずに利用すると元のファイルを失うこともあります。また万一パスワードを忘れてしまった場合、元ファイルも失い完全にデータにアクセス不可能になる可能性があるため、必ず別途バックアップを取ったり、パスワードをしっかり管理するなどの注意が必要です。
対応力に優れた日常向けツール
企業規模での重要な業務にはさすがに専用のビジネス向け製品を検討すべきですが、EDの性能面では一般的な個人用途や小規模オフィスでのデータ防衛策として十分な安心感があります。同タイプの他ソフトと比較しても、EDの簡潔で無駄を省いた画面デザインや操作性、そして推測困難なパスワード設定機能により、安全性と使いやすさを両立しています。
なお、外部ストレージやメール添付で重要な書類や画像をやり取りするときにも、EDは頼りになる相棒となります。紛失や盗難といったリスクから大切な情報を効果的に保護できるでしょう。
高評価
- 操作がシンプルで初心者でも簡単に扱える
- AES256ビットの高レベル暗号を採用
- 堅実なパスワード推測対策が実装されている
低評価
- パスワードを忘れると元ファイルを失うリスクがある
- 外観がシンプルすぎて物足りなさを感じる可能性もある